webサービス:ページ編集

webクリップやシェアし易いように、広告など余分な要素を削除編集できるwebサービスが増えてきたので、利用経験のあるサービスをまとめてみた。

Readabilityは、こうしたwebサービスの老舗のひとつ。
A Web & Mobile App for Reading Comfortably: Readability
Readability is a web and mobile app that zaps online clutter and saves web articles in a comfortable reading view.
こうしたサービスが増えてきた理由の一つには、Evernoteの人気増も有ると思う。
削るだけでなく、加える要素もあってこその編集。
指定したウェブページを丸ごととりこみ、カスタマイズして保存できるサービス「BO.LT」 : 二十歳街道まっしぐら
BO.LT短縮URL+ページ保存+編集「BO.LT」は指定したウェブページのURLを短縮し、その後ページ全体を保存できるサービスです。さらに、保存したページを自由にカスタマイズすることが可能。HTMLの divタグで囲まれた部分をささっと削除できたり。指定した部分に新しくリンク
これは割とシンプル。最近発見したサービス。

必須の Chrome extension

個人的にこれだけは必ずインストールするっていうChromeの拡張機能を、優先度順にまとめてみた。

1位

セキュリティ上あまり依存してはイケナイのはわかって入るものの、本当に便利。

LastPass – Password Manager, Form Filler, Password Management
LastPass is an online password manager and form filler that makes web browsing easier and more secure.

2位

この1,2コンボは運営主体も同一。これ以上ないくらい良い組み合わせ。

LastPassがXmarksを買収! 無償サービスも継続の方向へ
「エェー、ウソー!?」、「いやーん、やめないで~!」というファンの声もむなしく、9月に突然もたらさ

3位

Autoページャーツールはいろいろあるけど、今はこれ使ってます。

4位

これと連携しているサービスのみ利用するという考えも可能。

5位

素人向きのvimと思えばいい。マウスに触る回数が減ります。

ブロガー必須!のChromeエクステンション「Chrome Keyconfig」の設定方法
ブログを書くなら余計な手間は省きたい。 それはこの世に生きとし生けるもの、万物全ての祈り・・・。そんな気がする。 と、言うわけで今日は劇的にブログ作成を楽にしてくれるChromeエクステンションのご紹介。 和洋風◎のブログ更新を支える少数精鋭 9つのGoogle Chromeエクステンション。 | 和洋風◎ショートカットキーでブックマークレットを呼び出すというエクステンションで、Make …

6位

JavaScriptの自動読み込みができるので、Bookmarkletの使用回数が激減した。もちろん、extensionなんかいらない。

窓の杜 – 【REVIEW】Google Chromeに任意のショートカットキーを登録できる「Shortcut Manager」
「Shortcut Manager」は、さまざまなアクションやスクリプトの実行をショートカットキーへ割り当てられる「Google Chrome」用の拡張機能。「Google Chrome」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 7上の「Google Chrome」v4.1.249.1064で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 …

7位

ただし、これは専用extensionを使ったほうが便利。

窓の杜 – 【NEWS】Evernote、Chrome拡張「Clip to Evernote」でブログなどの本文を自動認識可能に
Evernote Corporationは24日、「Google Chrome」で表示しているWebページを手軽に"Evernote"へ保存できる拡張機能「Clip to Evernote」の最新版v5.0.14.9248を公開した。本バージョンでの主な変更点は、ブログやニュースサイトの記事本文を自動で認識してクリップする機能を追加したこと。 本機能を利用するには、まず「Google …

8位

こちらも専用extensionを使っている。

9位

主に、閲覧ページをメールで送るときに使用。

Chromeのツールバーから簡単に短縮URLが作成できる拡張機能「goo.gl URL Shortener」
Chrome:Googleの短縮URLサービス「goo.gl」から、Chromeの拡張機能「goo

10位

こうしたまとめ作業に不可欠。

Google ChromeでMake Linkっぽいことを実現する『Create Link』が便利ですね
さて、すごくいまさらですが、ChromeのExtentionsをいじっていますよ。 で、FirefoxでいうところのMake Linkに匹敵するCraete Linkがすごく便利ですね・・・。Make Linkよりさらに高機能なのが素敵です。 ↑ こちらからインストール。 ↑ 設定は簡単。 ↑ 使えるオプションもたくさんあります。ユーザーインプットとか便利だな。 ↑ 使うときはアドレスバーの横から。右クリックから使えないのがちょっとあれですが。 そろそろChromeに・・・という感じではありますが、Firebugがないのが痛いですよね・・・それさえあれば完璧なのですが。 Chrome使いのに方はCreate Linkおすすめですよ。是非どうぞ。 » Create Link – Google Chrome 拡張機能ギャラリー

iPhone 4S 関連記事

予想された iPhone5 の発表はなく、改良版の iPhone4S が発表された。品質向上を評価する意見がある一方、マイナーアップデートに対して不満の声もでた。

Apple、iPhone 4Sを発表–外見は同じだが中身は完全に一新
iPhone 5の発表を期待していた向きは今日少々失望しているかもしれない。Appleが発表したのはiPhone 4Sだった。外見は従来のiPhone 4とまったく同一だ。しかし今日のプレゼンでAppleは中身が完全に一新されていることを終始強調した。ではそのiPhone 4Sの中身で何が新しくなっているのか見てみよう。iPhone …
iOS 5の機能一覧
10月12日に登場予定のiOS5が、さっそくアップルのサイトで発表されていますね。 機能としては今
"昨日まではiPhone4Sは廉価版とされており、iPhone5がフラグシップモデルであるという見方でした。しかしながら、iPhone4S 64GB版が明らかになったことで各WEBサイトの予想は一変しました。…" http://t.co/8oBoqzFh
tomogun
October 4, 2011
正直に言おう、iPhone 4Sにはがっかりさせられた
正直に言うと…、iPhone 4Sには少しがっかりさせられましたね。 もっと何かあるんじゃない
なお、このiPhone4Sから噂通りKDDI がセカンドキャリアとしてiPhone販売に乗り出すことが明らかになった。

Amazon Kindle Fire にみるビジネス戦略

廉価ながらもなかなかの性能を持つタブレット、Amazon Kindle Fire。しかし、廉価にはそれなりの理由があった。

新キンドル(タブレット版)、ハイペース予約注文→平凡社「Kindle Fire」の予約注文は、1日約5万台ペースだそう。RT @honjpDayWatch タブレット型は電子ペーパー型よりも10倍人気が高い?米Amazonの新型Kindleモデル予約状況がリークされる
futagoyama
October 5, 2011
速報:アマゾンのタブレットは Kindle Fire、199ドル
Amazon.comのプレスカンファレンスは日本時間でまもなく23時から開始予定ですが、Bloomberg では「アマゾンは Kindle
アマゾンがまた赤字覚悟の販売戦略
電子機器・部品の市場に詳しい米国の調査会社IHSアイサプライは、米アマゾン・ドットコムが9月28日に発表したタブレット端末「キンドル・ファイア(Kindle Fire)」について、製造原価が209.63ドルになるとする分析結果を公表した
“「キンドル」はストアフロント、つまり店舗である以上、それ自体で採算が取れる必要はぜんぜんありません。なぜなら店舗への投資は先行投資だからです。…” http://tumblr.com/xea527ziik
fukuaki
October 4, 2011
“ベゾスは、先週の新Kindle群の新製品発表でも、同じことを指摘した。「われわれはプレミアム製品を、非プレミアム価格で作っている」と彼は言った。もちろんAppleは、プレミアム製品を、プレミアム価格で作ってい…”… http://tumblr.com/xea51e3syv
fukuaki
October 3, 2011
アマゾン ジェフ・ベゾスのどや顔が目に浮かぶ 投資家目線で今回の発表を斬る : Market Hack
旧聞に属する事ですが、アマゾンが4モデルの電子書籍リーダー「キンドル」を発売しました。 これについてはいろいろなメディアが様々なコメントをすでに出しています。 でも投資家目線で見ると(それはチョッと違うな)と思うコメントも沢山出ています。 そこで今

hunch :高評価サービス。ただし、要英語表現力。

hunch は、利用者の興味に合わせたサイト、記事、ブログエントリなどをオススメするレコメンドサービスで、ワタシ認定今年のバズワード “キュレーション”の代表的webサービスのひとつ。サービス開始間もない頃からとても評価が高いサービスでもあります。

レコメンデーション(recommendation, 推薦, おすすめ)エンジンHunchが、$12M(1200万ドル)資金調達ラウンドの完了を公式に認めた。ラウンドを仕切ったのはKhosla Venturesで、パートナーのGideon Yuは昨年Khosla Venturesに参加した人物だが、その前はFacebookのCFOだった。その彼が今回の投資ラウンドの一環としてHunchの取締役会に加わる。投資に際し、Hunchの評価額は、$52M(5200万ドル)だった。

今夕(米国時間3/14)、Hunchの協同ファウンダCaterina Fake*が語ったところによると、誕生後まだゼロ歳であるHunchは、すでにレコメンデーションを行うためのデータを大量に集積している。そして、立ち上げから今日までユーザが答えた質問は5000万近くに達する。今後これらのデータを有効利用していけば、さらにレコメンデーションの内容を磨き上げることができる。〔*: Flickrのファウンダとしても有名。〕

WikipediaのファウンダJimmy Walesが、2009年の終わりごろ、Hunchの取締役会に加わった

絶好調のレコメンデーションエンジンHunchが$12Mを調達–役員も一流揃いに 2010年3月16日 TechCrunchジャパン

ね、すごいでしょう。一年前でこうなんですから。Googleの検索結果にネガティブな意見が広まっている現在、一年前より評価が下がるはずもないわけです。

で、本題はここから。ここからはあくまでも現時点のワタシの感覚のお話。

利用にあたっては、TwitterかFacebookのアカウントで認証をとる必要があります。

最初に質問を次から次へと繰り出してくるのですが、興味ない質問とかはスキップできるのでコレは全部答えるべきではないようです。だって英語だし、宗教とか政治とかの質問をしてくるんですよ。いや、信仰している宗教とかは答えられなくはないけど、共和党支持か民主党支持かなんて答えられないでしょう?日本人だし。まあ、彼の国は信仰や政治の支持具合で好むニュース媒体とか全然違うから理解出来なくはないですけど。

で、ほんとウンザリするほど聞いてきます。車とか食い物とかスポーツとか。最初に男って答えたせいで、いまどきの日本だと昭和なスポーツ新聞みたいなの質問が多いですね。あと、音楽と映画、TV。こうしてみるとあまり高尚な質問はありませんね。平均的アメリカ男性のイメージはまだマッチョな部分も多いです。あ、でも環境関連な話題も聞いてきますよ。ハイブリッド車がどうとか、グリーンエネルギーについてとかの質問がありました。

何とか質問に答え終わると、「ハイどうぞ、使えますよ」って感じになるのですが、アレだけ質問に答えたのだからオススメが山のようにくるとおもうじゃないですか?でも、何にもないのです。マンモス大学に一人入学した田舎の高校生みたいなもんで、いわゆるボッチ体験を味わえます。

ウーン。どの辺がスゴイのかなあ>hunch

ちなみにトップ画面はこんな感じです。

どうやらワタシへのオススメの話題らしいのですが、どれも興味が高いわけではないのです。例えば上段真ん中に small town とありますが、これも『住むとしたらメガシティのど真ん中とスモールタウンのどちらがいいか?』みたいな質問があったので、ワタシのもうオッサンだから大都市の真ん中は嫌だなと思ってスモールタウンを選んだだけで、アメリカのスモールタウンに関心があるわけではないのです。

どうですか。ワタシの困惑具合がお判りいただけましたか。

そうそう、WordPressやGoogle chrome といったワタシの好きなトピックについても調べました。トピックごとに色んな人がコメントしています。でも、ご覧ください。

注目すべきはコメントの日時。2009年。古くないですか?いや、下の方にチラホラ2010年もあるのですが、まあ、妥当な意見が出揃うと皆あとはコメントしなくなるわけです。実は2009年というのはこのサービスが公開された年で、いってみれば完全に出落ち。

と、ここまでネガティブなことばかり申し上げてきましたが、このサービスは具体的に「5歳の甥っ子の誕生日プレゼントは何がいい?」とか「こんどの選挙には誰に投票すべきか?」だとかかなり具体的な質問に対してレコメンドしてくれるサービスらしいのですよ。もちろん質問は英語です。

Flickr創設者の1人、カテリーナ・フェイク氏が、新たなネットサービス「Hunch」のβテストを開始した。

Hunch4 件は個々のユーザー向けにカスタマイズされた意思決定支援サイト。フェイク氏によると、「ハロウィンに何をしたらいいか」「ポルシェを買うべきか」「誰に投票したらいいか」などを決めるのを支援するという。コイントスや占い、人に相談するなど意思決定の方法はいろいろあるが、同氏はHunchを新たな手段と考えている。

Flickr創設者、新しいネットサービス「Hunch」をテスト – ITmedia News 2009年03月30日 13時04分 更新

仕方ないので英語で「WYSIWYGエディタは何かオススメ?」とか質問したのですが、答えてくれませんでした。多分英語が通じなかったのでしょう。

結論:

hunch は、英語力があって初めて役立つwebサービス。まずは英語力をつけること。

Enhanced by Zemanta

thinkery.me:無駄のないインターフェースはお茶室を思わせる

your brain, organized | thinkery.me

サクっと全文保存する出来るヤツ

thinkery はワタシにタイポグラフィーの美しさを実感させてくれたwebサービスです。

淡い色使いによる静かな画面は、thinkeryのミニマムな世界観を表しているかのようです。

過剰さを頑なに拒否した構成は、ワタシに利休の茶室を思い出させてくれます。

thinkery.me もまた禅に通じる道のひとつである、とも言えるかもです。

RSSリーダーの新顔 『 newsblur 』

好きなサイトはRSS購読してます

新しもの好きのwebサービス好きのワタシの情報源は当然ながらネットで、なかでもRSSで購読しているサイト経由が多いです。情報収集ツールとしてはRSSよりTwitterという声もよく聞きますが、ワタシ個人に関しては依然としてRSSが圧倒的にメインです。Twitterのタイムラインを見ない日はあってもRSSリーダーを利用しない日はありません。今回は、そんなRSS常時利用者のワタシにピッタリのwebサービスを見つけることが出来ました。

 

そんなワタシにピッタリ!RSSリーダー情報が来た!

今、最も気に入っているの購読サイトのひとつが makeuseof.com 。なかでもオススメは看板連載記事(少なくともワタシにはそうだ)の Cool Websites and Tools 。スタートアップのwebサービスをほぼ毎日5~6つずつ紹介してくれ、ときには面白そうなwebサービスが掲載されているので、毎日読むのが楽しみです。

 

昨日読んだ Cool Websites and Tools [February 28th] « MakeUseOf.com で紹介されていた、面白そうなwebサービスがありました。それが今回のタイトル newsblur です。

紹介記事によると RSSリーダーのwebアプリとのこと。これはワタシ的にはサプライズ情報!朝っぱらの目覚ましニュース!幸いより詳しい紹介記事 Newsblur: A Friendly & Feature Rich Online Feed Reader Software が掲載されていました。それによると64フィードまでの購読利用なら無料で、プレミアムプランもあるようです。コレは幸せの予感!!

 

GoogleReaderには特に不満はないのですが、味も素っ気もない代わり映えのしない見た目にときどきどうしても我慢ができなくなってしまうので、代替品があったら乗り換えてもいいかなと日頃から思っていたワタシ。この newsblur をちょっこらお試ししてみようと思ったわけです。

さっそく本家サイト NewsBlur にいってまずはサイトを見学。どうやらGoogleReader からフィードデータをインポートできるようで、これは嬉しいサプライズでした。プライシングのページで無料サービスがあることを確認してから、サクっとアカウント登録してから、さっそくGoogleReader からフィードデータをインポートして、利用開始。

 

インターフェースはこんな感じ


インターフェースは左・右上・右下に分かれた、いわゆる3カラムです。各カラムの幅は可変できますから読みやすいように工夫してみて下さい。

カラム左側は、購読しているサイトが並んでいます。読みたいサイトを選ぶと下側に記事一覧が表示されます。読みたい記事を選ぶと、右上に表示されます。上の写真にある通り、かなりの大きさで表示されますから別ウィンドに本文表示させることなく読めると思います。右上カラムの表示形式は、ブラウザとおなじ “ORIGINAL”、広告などを排除した “STORY”、本文のみで他の記事と連続している ” FEED ” と3種類あるので、好みに応じて使い分けができます。

 

たった一回の利用ですが感想などをチラリと

残念ながらサクサク動くというよりは少々重たい感じです。GoogleReaderに代わって本命 RSS Reader になることはありませんけど、画面デザインは好きですし、いろいろ機能がついていてもう少し使ってみたくなりました。

機能もいっぱいあって、今はまだ細かいところは分かりませんが、もしかしたらとっても便利なのかもしれません。できれば GoogleReader みたいな sendto 機能があるとスゴク嬉しいですね。そんな期待はしてもいいかと思える出来にはなっています。

 

Enhanced by Zemanta

Extention Factory を試してみた

Extention Factoryとは、任意のサイトやブログを拡張機能に出来るwebサービス

Make a cross-browser extension from any website in seconds !

面白い試み

企画は面白いと思うけど、実際に自分のブログで試したところ、ブラウザが重たくなってしまった。理由は分からないが、今回つくった拡張機能をアンインストールしたら通常通りに戻ったので、因果関係があるのだろう。残念だが現状では使えない。
でも面白いから、こうしてリンクを保存しておこうと思う。

参考記事

ちなみにExtention Factoryを使った拡張機能の作り方はこちら↓の記事が詳しい。
自サイトのアドオンが作成できる「Extension Factory」 | Blog.IKUBON.com


Enhanced by Zemanta

MyLikesBox:ユーザーのつなぎ止め策としては及第点

そもそもFacebookアプリ自体がつまらん

Facebookのアカウントをとったのは、今から一年半ほど前のことです。アメリカ人はFacebookアプリにハマっていると知って、興味を覚えたのです。で、いろいろ試してみたけど正直言って面白いと思えるものはありませんでした。大半がゲームで、中にはTumblrとかありましたけどFacebookならではのユーザー体験というものが全くなかったですから。要は、Facebookで使ってるっていう歯応えがないのです。普通のwebアプリとの違いが良く分からない、というのが本音です。これはFacebookというSNSの設計思想の問題なのかもしれません。

そんな私のFacebookアプリに対する見方を覆しそうなのが、この MyLikesBox です。

これは使えるアプリ(記事引用)

多くのFacebookページ(旧ファンページ)がボタンを押さないと見られないコンテンツを用意するなどして「いいね!」ボタンを押させようと努めているからには、ユーザー側にも自分がどのページを「いいね!」したか簡単に確認できるような手段が与えられてしかるべきだ。特にFacebookが新たに始めたユーザーの投稿をその友達に対する広告として直接利用するSponsored Storyはユーザーの「いいね!」から情報を集めてくるのだから、なおさら「いいね!」履歴は重要になる。

まだまだ出来栄えは荒っぽいが、MyLikesBoxというFacebookアプリはユーザーが「いいね!」したページのタイトルと「いいね!」の数をロゴと共に表示する。また各種のカテゴリー別にソートすることもできる。またこのアプリ内から「いいね!」を取り消すこともできる。(原注:FacebookはOpen Graphタグを利用したウェブページをFacebookページと同等に扱うので、それらのページも表示される)。

引用元: MyLikesBoxは「いいね!」したページが一覧できるアプリ―Facebookの標準機能にしてもらいたい.

Facebookを使いこなすためにはFacebookの中にいてはダメ?

まさに記事の通りで、Facebookはユーザーに「いいね!」とか「シェア」を押させるくせに(こっちが勝手にやってる面もあるけど)、ユーザーにそのメリットをなかなか感じさせてくれません。そのことに不満を持つ人は少なくないのでは。

実際、外部サイトの PostPostShared * Links on Facebook が人気を集めています。この二つは、友人がどんな情報に「いいね!」と思ったのか手早く知りたい、あるいは折角シェアした情報が何処にあるのか分からなくなった、そんな不満を解消してくれるwebサービスです。

こうしたサービスはFacebookの使い勝手を向上させてくれます。私はこの2つを知ったことで、今までより多く「いいね!」や「シェア」をするようになりました。あとで見返すことが簡単にできるおかげで、「いいね!」ボタンがどこにでもあることのメリットを個人的に実感できたからです。でも、なんでFacebookのメリットを感じるためにはFacebookではない別のサイトへ行く必要があるというのは変ですよね。

Facebookからユーザーが逃げ出すかも

外部の利便性ばかり高まったらどうなるでしょう。作り上げたソーシャルプラットフォームとしての力でFacebookには情報は大量に流れ込むものの、徐々に人が寄り付かなくなる。そこまで極端ではないものの、Facebook本体に魅力を感じなくなったユーザーが増加して滞留時間が減少するなんてことは、自身のプラットフォームとしての価値を低下させるものですから、Facebookとしては避けたい事態だと思うのです。

そのためには、私のような外部サービスを利用し始めたユーザーをつなぎ止める必要があります。この MyLikesBox は出来のいいつなぎ止め策ではないでしょうか。実を言うと私も早速使い始めました。またしても、Facebookの術中にはまりました。あっさりと一本取られたわけです。

もはや飼い馴らされたペットか?

ただ、それでも解せないのは、記事タイトルにもあるように、いっそのこと標準機能にすればいいのに、ということ。何故そうしないのだろう。もどかしいなあ。

もしかして、飼い馴らされたペットってこんな感じ?『もっとエサをくれたっていいのに……』

Enhanced by Zemanta

Soundtrckr:PandoraとRdioのイイトコどり音楽配信サービス

Pandora + Rdio = Soundtrckr [GALLERY] という Mashable の記事を読んで面白そうなので、アカウントを取得してみた。方法は簡単で、ファーストネームとラストネーム(最近こういうFacebookっぽいの多いね)、メールアドレス、パスワードを登録するだけ。

サービスの特徴は、Mashable の記事タイトルが全てを表していて秀逸。流石だね>Mashable

つまり Soundtrckr とは、Pandoraのように好きなミュージシャン名を登録するとSoundtrkrがそのミュージシャン及び類似ミュージシャンの楽曲を集めた専用プレイリストを作ってくれるレコメンド機能と、楽曲やプレイリストはRdioのように友人とシェアできるソーシャル機能を合わせ持つ、イイトコどり音楽配信サービスなのだ。

Pandoraは何年も前から日本では利用できなくなってしまったし、Rdioは招待制の有料サービスで敷居が高い。その点、Soundtrckrは登録簡単の無料サービス。さらにChrome使いの人向けにSoundtrckr – Chrome Web Store webアプリが用意されている。iPhoneやWP7向けのモバイルアプリもある。アンドロイド版ももうすぐ出るそうだ。

ちなみに、サービス利用を開始してすぐさま『 Sting 』で検索したら、オリジナルのプレイリストが簡単に現れて、彼の曲が2曲続いたのちはポール・マッカートニー(ソロです)やジョン・メレンキャンプ(クーガーは付いてなかった)の曲となった。年代的にはこんなもんかなと思う。

個人的には音楽配信サービスはGroovesharkで十分なのだが(似たようなことは出来るし)、何事にもオルタナティブな方法を確保しておきたいなら、あるいはインターフェースの好みが合うなら、何はなくとも新しいサービスに触れておきたいなら、アカウントを取得する価値はあるだろう。

Enhanced by Zemanta